2017年11月19日

楽天・全世界株式インデックスファンドの乖離の原因ぐらい簡単にわかるだろ

楽天・全世界株式インデックスファンドの月次報告の乖離がひどいと、インデックスブロガーたちが話題にしていますが、調べたら0.8%ほどと騒ぐほどのことかと。

しかも原因がわからないと騒いでいるし、さすがに呆れるだけです。

原因は何かといえば、まずは楽天・全世界株式インデックスファンドの月次報告を読みましょう。投資状況をチェックして、バンガードR・トータル・ワールド・ストックETFの購入比率を見ましょう。106.7%と6.7%も多めに買っています。そりゃ下げたら0.8%程下げ幅が増えます。

先物取引で調整できないからとか為替レートの関係とかで乖離が出たとか、そういうレベルの話をすることになるかと思ったけど、意外と簡単に片付きました。

6.7%も余計に買っている理由ですが、こちらはもう運用担当者に聞くしかないです。借入を行って買っていて、担保がバンガードR・トータル・ワールド・ストックETFと2階建て取引で、自分には理解できない世界になっています。
posted by 南 歳三 at 19:34| Comment(3) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
指数とETFの乖離も当然ありますし、購入時手数料も掛かります。
指数は株価を平均しただけなんだから、少々乖離するのは当たり前ですよね。
自分でVT買った場合と比較しなきゃ意味無いでしょうに、ホント不思議な人達です。


Posted by ニャーゴ at 2017年11月19日 22:08
本当そうです。どうしても乖離するから、騒ぐ方がおかしいわけで、乖離よりも自分でVT買った時と比較して優劣を決める方が大事です。
Posted by 南歳三 at 2017年11月25日 18:45
「楽天全世界ファンドを買うことはVTを買っている事」という事実が大事な事であって、乖離がどうのこうのはVT愛好家にとっては関係ないと思うのですが(まぁ、小生は愛好家代表ではないのですが。)
それよりもETFを買う事による「為替交換が必要」「定額買付が出来ない」「二重課税(確定申告の必要性)」を排除して、投信というかたちにした事が素晴らしいと思うんですけどねー。
Posted by 投信禿太郎 at 2017年12月12日 20:36
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