2017年08月06日

ラップ口座もぼったくりとは言えない

ラップ口座に関してコストが高い、ぼったくりと批判がありますが、これもおかしいと言えます。

車にガソリンを入れるときにセルフスタンドを利用した方が安上りですが、セルフで一人でガソリンを車に補給できない人や面倒だと思う人は、普通のガソリンスタンドを利用することになります。ラップ口座はこの一人でガソリンを補給できない人向けにある普通のガソリンスタンドのようなものです。

ラップ口座は投資一任契約をしてアドバイスに対して報酬を受け取るわけで、投資顧問業のサービスをしています。報酬がぼったくりと決めつける理由が、普通の投資顧問業と比較してかか、ただぼったくりと騒いでいるかですが、ただぼったくりと騒いでいるだけでしょう。比較対象があるならば必ずその比較対象を説明に挙げますから。

ラップ口座の報酬というべき手数料は、投資顧問業の報酬と同じレベルの額ですから、投資顧問と比較してぼったくりとは言えません。手数料の額でぼったくりと批判の場合は、インデックスファンドを買うだけなら、アドバイス無しだから手数料無料だからラップ口座の手数料はぼったくりと批判しているわけです。この批判には銀行や証券会社のアドバイスが糞だという気持ちが込められています。

銀行や証券会社のアドバイスが糞なのは否定しません。ただ投資の勉強をしないで楽して稼ごうとする輩には、2%でも安いくらいだから、全然ぼったくりではないと言えます。努力した人が努力していない人より1%しか多く稼いでいないとかになったら、理不尽だから3%も4%も差が付くようにすべき。これは個人的な考えだから、真面目に考えて投資のアドバイスは2%ぐらい貰えるくらい価値があっていいと思う。当然詐欺には価値が無いから、銀行や証券会社が詐欺レベルのアドバイスしかできないのにラップ口座をサービスとして提供するのは問題だと。この場合は詐欺としてぼったくりと呼ぶのは正しいと言える。








posted by 南 歳三 at 23:21| Comment(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: