2016年11月29日

ウエルク問題は他人事ではない

ランサーズで、不動産投資のラィティングのお仕事を素人に取られました。クライアントがSEOで判断したみたいで、アフィ目当ての糞クラならどうでもいいわと、気を悪くしています。

DeNAが運営している美容・健康・医療のサイトのウェルク(Welq)が、医療分野が現役の医師ではなく素人が書いていると非難されていて、内容が素人だから医療のことをわからなくて、そのまま文章をパクってきたリ、でたらめ書いたりして、著作権侵害や薬機法違反で騒がれています。

しかもウエルクがSEOで検索上位に来るようにしてあるから、それを知らないでサイトに書いてある内容を信じて、そのまま実行したりする人たちが出てきて、社会問題にまでなっています。

自分さえ儲かれば何をやっても許されるとインチキするから、こうやって大事になっています。

投資の世界でも、素人が運営しているサイトの中身を信じて、投資をして痛い目に合った人たちが多いです。昔ならともかく、今ならネットで簡単に情報を集められるし、説明文をリライトして簡単に投資関係のサイトを作れます。しかも騙しのプロのサイトなら、簡単に素人を騙します。

この素人騙しのサイトに引っかからない方法ですが、まず誰も信用しないことです。本物のプロでも必ず当たるわけじゃないので、誰も信じない方が一番になります。後、投資の勉強をちゃんとしましょう。勉強をすればどれがでたらめとか知ったかぶりとかがわかってきますから、投資の勉強をして知識を身に付けることです。

最後に過去のデータを元に話す人も詐欺師だと思えばいいです。投資結果は環境が決めますから、過去と現在じゃ環境が違うから、データを鵜吞みにして投資を語る人も自分から見れば詐欺師ですから、そういう連中の言うことも真面に受け止めないことです。
posted by 南 歳三 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

為替ヘッジをベア型として使う

今回の急激な円安で、為替ヘッジはヘッジコストを払って収益チャンスを逃す馬鹿げた運用手法と批判的な意見が多くなっています。

それはタイミングの問題でして、1ドル=125円台から為替ヘッジをしていればまだ為替ヘッジをした方がパフォーマンスが良いです。

為替ヘッジのメリットとして為替リスクを回避できるところがありますが、もう一つ円高になってから乗り換えて為替の差額分も口数を増やせるというのがあります。

例えば1ドル=125円で基準価額1万円のファンドに1万円分投資して、投資先の変動が無かったとして1ドル=100円だと基準価額8000円になります。計算しやすくするためにヘッジコストはゼロとして、ヘッジありは基準価額は1万円、ヘッジなしは8000円になります。ヘッジありからヘッジなしへ乗り換えれば、最初にヘッジなしを買うよりも口数が25%も増えます。円高が進んだ分だけ買える口数が増えるというわけです。

ただ予想通り円高にならないと乗り換えメリットはなく、乗り換えのタイムラグで損になる場合もあります。タイムラグはスイッチングができるファンドを使えば問題ないので、この方法による収益増加を狙ってi-mizuhoのハイイールド債のファンドを買っています。

為替の予想を当てて尚且つ円高になるタイミングを当てなければならないから、とてもお勧めできる方法じゃなく、やりたければ勝手にやってくださいです。当然それで損をしても自己責任です。

自分は予想は難しいから、先にヘッジありを買って円高になったらヘッジなしにスイッチングというお気楽モードで変更していきます。当然円安になったら使えないので、ヘッジなしは別で買い付けています。両方比較して、為替ヘッジを利用した方がメリットがあるか無いかを調べた方がいいけど、どうせ結果はタイミング次第で優劣付けられないから、データは取りませんから、気になる方はご自分で調べてください。


posted by 南 歳三 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コアストックの利確は失敗

高所恐怖症だから、コアストックのハイイールド債のファンドを利確して逃げてしまいましたが、それは失敗でした。その後円安がさらに進んで儲け損ねたのは別として、運用の軸を失ったから投資の決断ができなくなって、投資のポールダンスが踊れなくなりました。

そろそろ風向きが変わり、円高に転じそうなので解約時より基準価額が下がれば、解約した分を買い付けようと思います。

コアストックは長期保有が目的ですから、安易に解約しないで持ち続けられる物にすべきで、持っているだけで稼いでくれるハイイールド債のファンドは最適なコアストックです。機動的に運用すべきものはサテライトで持てばいいだけです。コアストックはその人その人の好みで最適が決まるから、何がいいかは優劣は人それぞれで決まるから、議論はしたいと思いません。

最適は個人の好みですから、売れ行きや人気投票で上位に来なくても全く気にする必要はないです。上位に来なくても選ぶ人たちのレベルが低いからだと笑っていればいいです。実際人気投票で選ばれても、モーニングスターや楽天証券のファンドスコアが高くなるわけでもなく、全く無視されています。それだけ価値が無いものですから、他の人たちの評価が悪くても気にしなくていいです。






posted by 南 歳三 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月23日

投資先は未定

ハイイールド債のファンドを解約してできた資金ですが、まだ投資先が決まっていません。円安の勢いが落ちてきたから、円高になるならまたハイイールド債に再投資と決めていたら、円安に進みだしたので、様子見となりました。

米ドルの日足は放物線を描きながら、いったん押し目を作るのかっていう感じだから、落ちるのを待っているけど、まだ何日かかかりそうです。

ほったらかし投資を推奨する人でも、買い付けはほったらかしで自動的に買い付けのはずだけど、あえて暴落のタイミングを狙って買うくらいだから、タイミングは重要だと思ってその点は真剣に考えています。

とりあえず決定は来週までかかるし、来週でも決められないかもしれません。個別株でも買おうと8922日本アセットマーケティングをマネー情報誌から見つけてきたけど見送りになりそうです。ちなみにこの株はSPDRR S&P International Small Cap ETFも買っています。





posted by 南 歳三 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

ハイイールド債への投資は正解でした

松井証券の投資信託の取り扱いのページを見ればわかりますが、i−mizuho先進国株式インデックスとi−mizuhoハイイールド債券インデックスだとトータルリターンでハイイールド債の方が勝っています。

ハイイールド債のファンドを積み立てているときは、ハイイールド債への投資への批判が多かったです。それでも米国の著名投資家のカール・アイカーン氏の「ハイイールドのメルトダウンは始まったばかり」発言も「何それ、ちょー受ける」と買い続けて、結果的に儲かって利確できました。

アイカーンおじさんの言うことを信じてハイイールド債の危険性を訴えていたブロガーは、腹を切って詫びるべきですね。

自分の投資は100%うまくいくわけじゃないけど、シェール、ヘルスケア、ハイイールドと結果を出せたおかげでトータルではプラスです。積立中は株の方が値上がりしていて、債券投資を笑われるところでしたが、こうやって株よりパフォーマンスが良いものに投資をしていたことが証明されて、面目を失わずに済みました。

ただ悲しいことに前にインデックス投資家に国内リートをお勧めした時、自分自身も国内リートのファンドを買うべきでした。そっちの方が儲かっていたから、実に残念です。


posted by 南 歳三 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素人は簡単に騙される

今回のニッセイAMの件で、個人ブロガー達がいろいろ書いていましたが、臨時レポートに違和感を感じた人たちがどれだけ居たかです。

ベンチマークに連動するように通貨配分をしたならば、為替が変動してもベンチマークの円換算分も為替に連動して変動するわけですから、為替変動がトラッキングエラーの原因には思えてこない点と、マザーファンドに入金されていない時点の資金だから、それがトラッキングエラーになるのもおかしな点です。

マザーファンド内の資金だったら、そんなにキャッシュポジションがあるのかと疑問に思えてきますし、いろいろ不可解なレポートだったということです。

エラーが出た後、株の売買で是正できたなら、実際はもっとエラーが出ていたということで、出来なければ普段の是正の売買は意味がないという感じで、これもまた不可解な点になってきます。

これだけ複雑ですから簡単に語れるわけもなく、表面しか見えない個人ブロガーの言うことなど適当レベルで信用できなくて、複雑なことを知らない素人たちは簡単にネットからの情報で騙されてしまいます。

ブログなんか書いている人たちは、所詮同じ素人ですからブログに書いてあることは真に受けないことです。プロフィールに元金融機関とか書いてあっても嘘だと思った方がいいです。

例えばプロフィールに元市場関係者(現在は削除されています)と書いてあるブログなんか、実際は嘘だからインデックス運用のトラッキングエラーの記事で、売買方法を書けていないというお粗末なレベルでした。

インデックス運用は市場外取引でバスケット売買って当たり前の話のレベルでして、それぐらい知らないでよくも市場関係者と名乗れるなと呆れるレベルです。それでも知らない人たちは、市場関係者という言葉に騙されて、ブログ記事を信じます。

何事も安易に信じないことです。もっともなことが書いてあると思っても疑って調べる習慣を身に付けることです。そうしないと個人ブロガーの煽りと情報遮断に騙されて、一生騙されたままになります。



posted by 南 歳三 at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニッセイAMを責める気は無いし

ニッセイAMの運用ミスに関する記事を書いてきましたが、ニッセイAMのことを責めようとは思いません。ニッセイAMが顧客に損を与える行為をしても、自分自身は全く損害を受けるわけではないので、他人事なので気にするだけ無駄な状態です。

むしろコストよりも運用力の方が大事と証明されたことを喜び、ニッセイAMを褒めてあげたいと思っています。

そもそも指数に完全連動という行為自体が問題でして、トラッキングエラーは不可抗力と考えてニッセイAMの過失と考えるべきではないと思っています。さらに低コストがトラッキングエラー発生率を高めるとして、低コスト化に歯止めがかかることを期待しています。

御景ゆずきの父親は、バスの運転手でバスの整備不良からブレーキが利かなくて、バスの乗客と共にバスの事故で死亡。それをバス会社が、ゆずきの父親が居眠り運転をして事故を起こしたとゆずきの父親に責任を擦り付けて事故原因を報告をして、バス会社の不祥事を隠蔽。世間はそれを信じてゆずき達家族を迫害して、ゆずきの母親を追い詰めます。そして迫害が原因でゆずきの母親が死亡。まだ小学生だったゆずきは、父親からプレゼントされたぬいぐるみを抱いて一人そのまま死にました。

運用会社の報告を真に受ける人達ばかりだから、御景ゆずきは地獄少女になったのだと実感です。


posted by 南 歳三 at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨時レポートの内容の疑問

臨時レポートでは、ニッセイAMのマザーファンドへ大きな資金流入が見込まれたから、その分の為替取引をして確保した外貨の評価損がベンチマークからの乖離を発生したという説明です。

しかしベンチマークから乖離しないよう為替取引をしていますから、購入した時点でベンチマークから乖離していないはずで、その後為替レートが下がってもベンチマークも円換算で同じように下がるから、乖離が発生したというのはおかしく感じます。

乖離が発生する場合は、見込みよりも多く外貨を調達した場合があります。単純に20億円分外貨に換えて、実際は10億円分しか流入しなくて、10億円分評価損が多くなったとかです。当然多めの損失はファンドで負担ですから、その分ベンチマークから乖離します。

それか乖離しないように為替取引をしたつもりが、取引した時点で乖離していたかです。

どちらにしろニッセイAMの見込み違いなわけで、発注ミスととらえていいでしょう。前回の記事は円安に振れた場合の話で、今回の問題に関しては場違いだったので、円高の場合についての誤発注または発注ミスじゃないかという個人的考察の理由を説明しておきました。



posted by 南 歳三 at 04:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月19日

ニッセイAMは過失責任は問われない

今回のニッセイAMの為替取引での損失は、普通にあることでして、昔自分も日興証券でやられました。

日興証券で外貨MMFの買い注文を出して、為替レートが動いてどうなったかというと

足りない分を請求されました。しかも家まで取りに来た。

逆に米ドルが下がっていれば、口座に余ったお金が残ります。日興証券の誤発注とか発注ミスなのに、大目にドルを買わされて、資金が足りない分を請求されたということです。

これがファンドの場合、例えですが10億円分のドルを買うのが為替レートの変更で11億円分ドルを買い、入金が10億円でファンドの購入者に1億円足りないから1億円余計に払えとは言えないから、1億円分のドルをTTMに為替手数料を上乗せして売却して、損失をファンドで負担します。

これが誤発注になるかならないかは、判断は人それぞれで金融庁は誤発注としてニッセイAMを処分しません。例え処分しようにもファンドマネジャーの投資判断なら処分の対象にはならないです。

日興の時は「なんでお前らのミスで金払わなきゃならないのか」と怒り心頭でした。日興がこの金額でいくら米ドルが買えるか計算して注文出しているわけで、自分は何ドルと注文を出していません。個人的には日興の発注ミスだと今でも思っています。









posted by 南 歳三 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

ニッセイAMがやらかしたのは誤発注だろう

ニッセイ外国株式インデックスファンドが指数から下方乖離したことで、ニッセイAMが臨時レポートで為替取引で損失を出したことを説明しました。この臨時レポートを読んだ感想

ニッセイAMは本当のことを隠している

算数の問題

基準価額が0.28%下がるときはファンドの純資産も0.28%減ります。為替取引で2.8%損してファンドの純資産が0.28%減るときは、為替取引の金額はファンドの何割でしょうか?

答は1割、純資産の10%の金額で為替取引をしたということです。

投資信託がわかる人ならいきなり10%も資金流入はあり得ないし、10%も為替取引をする資金も無いことがわかります。為替取引の金額が1%なら為替取引で28%の損をしなければならず、TTM(対顧客直物電信売買相場の仲値)に合わせた取引でFX並みの損失を出すのはおかしいです。

それで可能性として誤発注だと思います。金額を一桁間違えたとかで慌てて反対売買したけど、間に合わず損失が膨らんだとかが有力です。

実際はどうかわかりませんが、TTMが変更になっただけで、損失がそんなに膨らむのがおかしくて、他の運用会社がTTMの変更で下方乖離していない以上、大きなミスをやったのは確実です。




posted by 南 歳三 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする