2016年09月26日

高金利通貨でヘッジが成功しました

前回高金利通貨でヘッジって用語の使い方わかってねーだろと思ったけど、実際にヘッジが出来るという記事を書きました。その高金利通貨でヘッジをしてみようと思っていて、実際にやってみました。

今回米ドルが下がるリスクを回避するために高金利通貨買い米ドル売りのポジションをマネーパートナーズのサイトでしてみました。ヘッジの相手として豪ドルを選び、豪ドル/米ドルのストラングルでトレードをしました。ただ取引数量を直し忘れて、いつもの小口分割トレードではなくそのまま多く買ってしまって、今日やっと利確できました。

実際やってみて、米ドルが弱いときはヘッジ効果が出てくれてヘッジ成功でした。しかし米ドルが強いときは逆にマイナスになって、足を引っ張られます。投資信託の為替ヘッジはヘッジした通貨が上昇してもマイナスにはならないです。レートが固定になるからいくら上昇しても問題ないです。

やってみた感想ですが、ヘッジは可能ですが逆に動けば大きな損失になりますから、仕組み上はヘッジではなくトレードでした。だから高金利通貨でヘッジは意味的には間違いということで、言葉的には使わない方がいいです。








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毎月分配型の勝利

現代の松平定信と自分が名付けた金融庁の森長官の考えでは、毎月分配型は中長期の資産形成に向いていないということで、毎月分配型に批判的な考えをお持ちです。それで新設ファンドから毎月分配型が消えるほど、金融庁から毎月分配型が規制されたのかと思ったけど、三菱UFJ国際投信から新たに毎月分配型が新設されたし、インベスコなんかは既存のファンドを新たに毎月分配型に切り替えるなどをしています。

このまま金融庁が規制しないと分かれば、他からも毎月分配型が普通に販売されるようになるでしょう。別に自分は毎月分配型が欲しいというわけじゃないけど、投資の選択肢の幅を官僚に狭められるのが腹立たしくて、今回の勝利を喜んでいます。

寛政の改革は江戸の経済を悪化させて、松平定信は6年で辞任に追い込まれます。金融庁もNISAの改革が失敗に終わり、森長官は満足に改革ができないまま任期を終えて次の人にバトンタッチになるでしょう。



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2016年09月25日

大和投資信託委託が信託報酬を下げられたわけは

大和証券投資信託委託がネット証券向けに販売しているiFree シリーズが、他社のインデックスファンドより信託報酬を含む低コストを実現できたわけですが、株式の売買を系列の証券会社で行うことによって、大和証券グループで儲ける仕組みになっているからです。

例えば新興国とかは現地の証券会社を利用しますから、売買手数料や保管費用が高くつきますが、大和証券の現地子会社で取引をすることによって、各種費用を安く抑えられるわけです。大和証券グループとしては、売買手数料を安くしても無いよりマシですから、各種費用を安く抑えられています。

証券会社を持たない生保系や銀行系は大和投信のやり方を真似できませんから、もう低コスト競争からは脱落と考えていいでしょぅ。もう対抗できるのは野村か日興ぐらいです。

このやり方の問題点は、保管費用は抑えても売買手数料を下げないで、売買を増やさせて儲けることをされることです。手数料のキックバックを受けて委託会社が儲かるようになっていたりします。キックバックで儲かるから、信託報酬を引き下げても問題ないということです。ただ大和投信自体はiFree を大和証券本体で販売しない時点で、そのようなことはする気が無いでしょう。

たわらの惨状を見て、まだiFree なんて自爆的なファンドを販売するなんてアホかと思ったけど、こういう仕組みで儲かるようになっていたということです。ただ売れ行き的にこんな目論見も失敗に終わりそうな感じです。後笑えるのが、ネット証券がたわらよりもiFree を売ると儲けが減るということです。その点はさすが大話投信といったところです。
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2016年09月24日

積立を来月から再開します

FXの証拠金確保の為に投資信託の積立をお休みにしていましたが、無事FXで稼ぐことができて、FXの証拠金を増やせたので、来月から投資信託の積立を再開します。

南アフリカランドが上がってくれたおかげで、簡単に儲かりました。捕まったままの分はスワップで稼げて、その分も増やせました。本来ならこのままFXで資金を増やし続けた方がいいのでしょうが、安全に増やす分もあった方がいいので、投信の積立にも資金を回します。

購入銘柄は前回と同じで、もう1銘柄追加を考えていますがいろいろ考えて増やすか増やさないかを決めようと思います。
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2016年09月18日

それでも早期リタイアしたいなら

南アフリカランドのシストレですが、稼げているからじわじわと取引通貨量を増やせています。動けないときでもスワップポイントがあるので、確実に資金が増えて複利効果を十分に活用できています。

前回、高給取りでないと早期リタイアは無理という結論でした。しかし何らかの才能が無くても早期リタイアを実現できる方法があります。その方法は高金利通貨のスワップ狙いです。

南アフリカランドなら業者によりけりですが1万通貨当たり14円のスワップを毎日受け取れますから、800万通貨ほど持てば、十分な生活資金を確保できます。

必要資金として、余裕をもって800万円ほどあればいいということです。ただ証拠金取引で急激な価格変動があると追加資金が必要になってきますから、できるだけレバレッジを低くする必要があります。レバレッジ1倍で約6千万円と国内リートよりも少なくて済みますが、安全を考えるとある程度の資金が必要ということです。

それでスワップ狙いでも少しでも資金が多い方がいいので、早期リタイアまでできるだけ資金を確保&スワップ狙いの比率を引き下げて国内リートのポジションも増やしていくことです。

レバレッジを低くするなら、ハイイールド債でもよくなりますから、資金量によってはハイイールド債のファンドでもいいでしょう。だけど早期リタイアを急ぐならリスクを取ってレバをある程度高くしないと駄目なので、スワップ狙いだけ考えて、レバをうまく調節していけばいいでしょう。
posted by 南 歳三 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

早期リタイアができるのは高給取りだけだと思えばいい

FXですが、裁量トレードがうまくなったおかげで、資金が10倍あれば早期リタイアできる収益を得られるようになりました。

早期リタイアするにはリスク、収益力で国内リートが必然的ですが、リターンが年3%ぐらいの国内リートだと資産を全額リートに突っ込んでも最低1億円は必要で、それだけの資産を早く持つにはインデックスファンドだろうがアクティブファンドでも無理でしょう。可能性があるのは高給取りだけで、中所得者以下は年金を当てにして頑張って働いて老後にリタイアすることです。

給料を増やすのはほとんど無理ですから、代わりに副業をするしかないけど、副業も才能が必要ですから誰でもできるものでもなく、大抵の人たちは逆にやらない方がいいことになります。トレードなら才能が無くてもできる方法がありますが、こちらはリスクがあるので自分からはお勧めしないようにしています。

ただ豊かな老後を迎えられるのも高給取りだけでして、中所得者以下は今よりもつつましい生活を続けるだけです。こちらもインデックスもアクティブも関係ないです。ただインデックス投資をしている人たちは投資の勉強をしないから、少しでも収益を上げるという能力がありません。頼れるアドバイザーもいないから、運用が振るわなかったら、悲惨な人生を迎えることになります。そうならないためにもインデックス投資でも少しでも豊かな老後を送れるように投資の勉強をすることです。
posted by 南 歳三 at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

インデックス投資はギャンブル

とあるインデックスブロガーが、インデックス投資を止めてリートに切り替えたのは、リートが大儲けできるとかではなく、単に確実に収入を得られるからです。だからインデックスファンドが確実に値上がりするなら、生活費の確保はファンドを部分解約していけばいいから、普通にインデックス投資を続けられました。

インデックス投資は収益が不安定で、収益がマイナス時に部分解約することになる場合もあります。そうなればその後の収益力が落ちる問題があって、早期リタイヤには向かない投資です。この収益が不安定なところがギャンブルになります。

インデックス投資をギャンブルと思われたくないインデックスブロガー達がいろいろ理屈を言っていますが、どんだけ理屈を並べても、確実に儲かると言えない以上ギャンブルなわけで、理屈は無駄な足掻きに過ぎません。

分散投資も仕組み的には馬券の複数買いで回収率でプラスに持っていこうとしているのと同じです。どっちにしろ労働で稼ごうとしない限りギャンブルになりますから、投資はもうギャンブルと割り切って資産運用をしていくことです。



posted by 南 歳三 at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「沈黙」を読もう

前回の宣教師が棄教で遠藤周作の「沈黙」を思い出した人が居るかと思います。知らない人はいっぺん読んでみるといいです。新潮文庫で550円(税別)で売っていまして、自分も久々に読もうと楽天ポイントで買って読みました。

かつての師であるフェレイラが棄教したことを信じられないロドリゴは、ポルトガルから遠く離れた日本まで苦難の旅で赴き、助けた男に裏切られ捕縛された後にフェレイラと対面、そして自分自身も棄教することに。

歴史の史実に基づいた作品なのに発刊後にカトリック教会から抗議を受けるほど影響力のある内容の作品です。作者自身キリスト教徒でキリスト教を批判するつもりで沈黙を書いたわけではないけど、神の教えがいかに無力かが描かれていますから、カトリック教会がそれについて抗議しているのと思われます。

作中の日本の切支丹達が、神を彼等流に屈折させ変化させて、間違った状態で信仰しているという表現が真新しくわかりにくいところですが、インデックス投資家達の思考を見ていればよくわかります。彼らはインデックス=市場平均と屈折して考えていて、コストが重要と本来のインデックス投資の趣向から逸脱した考えで投資をしてます。

あまり内容に触れると読む楽しみが減りますので、これまでにします。キリスト教に興味が無い人でも面白く読めますから、気が向いたら買って読んでみるといいです。



posted by 南 歳三 at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月04日

インデックス教の宣教師が転びました

古くからあるとあるインデックスブログのブロガーがインデックス投資を止めました。それで何に投資をしたかというとリートです。インデックス投資では生活費が稼げないからインデックス投資を止めてリートに運用をシフトしたということです。

これは別に驚くこともなく、感想として早く気づいてよかったねです。

中高年は先を考えれば、必然的にインカムゲイン主体の投資になりますし、いつまでもインデックス投資で夢を見ている場合じゃないです。

インデックス投資が儲かるなら、切り替える必要が無いのですけど、宣教師自体すべてのインデックスファンドを解約しているのにひふみは残すほどですから、インデックスファンドはひふみよりも質が悪いということです。

宣教師が棄教するほど駄目なインデックス投資ですから、信者の方々も早くインデックス投資を止めてインカムゲイン主体の投資に切り替えましょう。人生はやり直す時間がありませんから、早めに堅実な運用方法に切り替えることです。

宣教師一人棄教したくらいで、ザキヤマ会は痛くも痒くはないだろうけど、これを契機に少しでも多くの信者たちが転んでくれるのを期待しております。



posted by 南 歳三 at 16:02| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月03日

やっぱインドやわ

JPMインド株アクティブ・オープンですが、マイナス2%まで下がって失敗かと思ったけど、今はプラス3%を超えています。こんなに上昇するなら、最初から全部JPMインド株アクティブ・オープン買えばよかったと思っています。

景気が悪いから株は駄目やと思ったけど上がるものは上がるわけで、インドに投資をすることにして正解でした。

ただ積立をお休みにしていて、尚且つ十分に買い付けをしていないから、今上がると困るから、早く悪材料が出て下がっていくことを期待しています。



posted by 南 歳三 at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする