2016年04月30日

相性で判断

FXですがユーロ/米ドルも扱うようになって収益が拡大しました。ドル円よりもユーロ/米ドルの方が動きが激しくないので、こちらをメイン通貨ペアにしようと考えています。

前回からの話ですが、ハイイールド債のファンドはオープン型とETFとどちらが良いかですが、ETFは投資信託のデメリットであるリアルタイムで購入解約出来ない問題を解消した便利な商品でさらに信託報酬が低いというメリットがあります。ただ信託報酬が低い分、運用がパッシブになるし、売買手数料や為替手数料を払ってまで利用するメリットは無いように感じます。しかしトレードをしていれば分かりますが、タイミングを選べるのはすごくうれしいことで、各手数料のデメリットを考えてもETFで運用したいと思えます。

オープン型はタイミングが難しくて、今回の積立なんか円が急騰する前に買い付けてしまったから、いきなり損になっています。それでも長い目で見るとドルコスト平均法での買い付けで平均取得単価を引き下げられる効果は大きく、123円台から買い付けを始めたのに含み損がマイナス1%を切ってます(円急騰前なので今後マイナスは拡大します)。

タイミングとドルコストとどちらも捨てがたくて、優劣は相性で選んだ方がいいでしょう。タイミングよく売買出来るならETFで運用して、タイミングよく売買出来ないならオープン型でドルコスト平均法を利用して平均取得単価を引き下げて利益を増やしていくだけです。

個人的にはETFで買えるほどの資金が無いので、ずっとオープン型で運用していきます。資金ができたとしてもオープン型で買い続けます。ETFで売買する労力と気力はFXのトレードで浪費しまくっていて、投資信託まで売買したいと思いませんので。

posted by 南 歳三 at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月24日

信託報酬を払ってまで投資をするメリットがあるか

投資信託を買う時は、信託報酬を払ってまで投資をするメリットがあるかが重要になってきます。国内株を投資信託で投資しないのも、投資信託でするよりも個別で買った方が儲かりますから、国内株なら投資信託を活用したいと思いません。

国内債券なら毎月分配型で毎月分配金を受け取れるメリットを生かせますが、今の超低金利じゃさすがに買いたいと思いません。毎月分配で無い国内債券インデックスなんか、それこそ信託報酬を払うだけ損な商品ですから、買う人が居るのが信じられないくらい。額面を上回る価格で買った債券は額面で償還ですから、上回った分まで信託報酬を取られて、最終的にゼロになるのだから、ただの取られ損です。超過分は金利で貰えるから損では無いように思えますが、信託報酬を先取りされて損なことは確実です。

どれがいいかと言えば、投資信託でのメリットを生かせて尚且つ高収益を狙える投資先に投資をする物でして、一番確実で効果的と言えばハイイールド債に投資をする投資信託になります。ただ債券の方はデフォルトリスクが無さそうだけど、為替リスクが有るからお勧めの方はしません。

それよりもハイイールド債のファンドをオープン型で買うのとETFで買うのとどちらが良いかが気になるところです。ETFの方が低コストだから、運用成績的にETFの方が良くなりそうですが、その件につきましては、次回で語ろうと思います。
posted by 南 歳三 at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月23日

投資信託は長期投資には不利だけど

投資信託の問題点として、保有している間はずっと信託報酬を払わなければならないというのがあります。信託報酬は購入金額では無く評価額と保有期間で決められて、保有中に運用成績がマイナスでも払わなければならず、それが理由で投資信託に投資をしない人が出てくるくらいです。

一括と積立のどちらかが有利かという論争で、ドルコストが気休めという意見の理由が、いくら口数を多く買い付けても投資金額自体は変わらないから、口数が増えてもメリットが無いというのが気休めという人の理由です。信託報酬も口数は関係ないから、この点に関しては気休めになります。

本題のコスト面では、一括の方が積立よりも保有期間が長くなるから、コスト面では運用成績が同じなら一括の方が同じ投資金額でも積立よりもコストが割高になります。だからコストを減らした方が運用成績が良くなると思うなら、投資は一括より積立でやることです。

しかしコストが増えても一括の方が儲かるならば、是非とも一括で買うべきで、積立で投資をしない方がいいです。インカムゲインが主流の投資信託なら積立よりも一括の方がインカムゲインが増えますから、一括の方が有利になります。

ただインカムゲインが主流の投資信託も安く買えた方がお得ですから、一括も積立もどちらがいいかは結果が出ないと分かりませんから、良いタイミングが分からない人達は積立で投資をすることです。

posted by 南 歳三 at 18:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月17日

投資信託は一括の方がコストが割高になります

投資信託は、一括と積立のどちらが有利かの論争でコストの話が出て来ません。何故ならどちらもコストが同じだと思われているからです。しかし実際は一括の方がコストが割高になります。販売手数料は条件によっては割り引かれるから一括の方が割安になる場合がありますが、ノーロードなら確実に一括の方が割高になります。

分からない人はとりあえず誰かに聞いてみてください。宿題ということで、説明は後日しますので、余裕が出来たら書こうと思います。


posted by 南 歳三 at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出口戦略に必要な物

資産運用で重要な出口戦略ですが、出口戦略ははっきり言って難しいです。だから簡単に語れなくて、語っている人は理想論を語っているに過ぎないです。資産を取り崩すは小学生でも語れますが、運用収益がプラスでもインフレ率に負けていればマイナスなわけで、運用収益がマイナスならどうするかで、答えに詰まってきます。

個人的な出口戦略として不労所得で生活費を賄うことにしていて、資産の取り崩しは考えていません。ただこれはあくまでも自分の話でして、一般的な出口戦略を考えるには、実際に出口を迎えた人達が何を求めているかで、考えるべきです。

高齢者に毎月分配型が良く売れるのは、高齢者は資産形成が必要でないからというよりも、年金の不足分を補いたいというニーズが有るからでして、不足分を毎月分配型の分配金で補おうとしているだけです。要するに収入が有ればいいだけで、収入が有れば毎月分配型で無くてもいいということです。

どこに収入を求めるか?

それは個々の問題でして、ブログ的には毎月不足分を埋める収益を生み出すファンドを勧めます。普通にインカムゲインを得られるファンドをお勧めですが、必然的に毎月分配型になります。毎月分配型のどれがいいかは不足分がどれだけか、資産規模がどれだけかで変わって来ますから、そこまで行くとファイナンシャルプランナーに相談すべき話でして、そこまでは面倒見れません。後はご自分で考えてくださいです。

とりあえず少しでも稼げるように資産を増やすことが大事でして、出口を気にする前にどうやって資産を増やすを考えていくべきです。



posted by 南 歳三 at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月10日

新入社員はリートを買うべき

新入社員にどのような資産運用がいいかと聞かれたら、今は国内リートをお勧めします。国内リートが今から値上がりするからとかでは無く、安定的な収入を増やすことが大事だからです。安定的な収入を増やす必要があるのは失業リスクに備える為です。今から働くのにいきなり失業リスクって思われますが、将来の失業リスクを今から備える必要があります。

雇用保険は永遠に貰えるわけも無く、労働者である以上失業対策は確実に必要になってきます。失業対策は個人のキャリアアップだけでなく生活費の確保も必要でして、ただ資産を持つのではなく安定的な収益を生み出す資産が必要になってきます。

リスクが低くて安定的な収益を生み出す投資先として国内リートが、今の所いい投資先なので新入社員には国内リートをお勧めします。国内リートが高くて買えない場合は、国内リートに投資をする投資信託を買えばいいです。

インデックスファンドとか確定拠出年金などは失業後の生活費を賄ってくれませんから、そんなものに投資をしても意味が無いです。実際インデックス投資をしていて割増退職金を貰ってリタイアした人は、インデックスファンドが生活費を確保してくれなくて、解約も出来ないから、リタイア生活が続けられなくて再就職しています。

リートに投資をする投資信託は、無分配の方が課税先送りのメリットがありますから、無分配型の方がいいけど、毎月分配型しかいいのが無いなら分配金は再投資するか、生活防衛資金として貯めることです。

投資で大きく儲けたいと思うなら、まずは経済の勉強から始めなければならないし、勉強しても資金は遊びの額になります。投資は必ず儲かる物では無いから、捨ててもいい金が出来るまで我慢することです。





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2016年04月09日

運用手段

収益の多様化ですが、どのように運用しているかというと、単純に短期運用と長期運用で、短期はFXと個別株、長期にスワップと投資信託になります。FXは米ドルと南アフリカランドを売買していて、個別株はマネックス証券でワン株で売買しています。長期はFXの南アフリカランドのスワップでランドはトレードと併用です。投資信託は株式型と債券型とリート型の3種類で、キャピタルゲインの株式型とインカムゲインの株式型と債券型とリート型になります。インカムゲインの株式型はオプション売りのプレミアム収入狙いです。

普通の人はここまでやる必要は無いですけど、とりあえず短期運用でのワン株と長期運用の投資信託はすべきです。個別株は難しいと思えますが、小口分割で値動きだけで売買すればいいだけですから楽です。旭化成の2回目に買ったのはもう2回回転売買していて、今回の下げで3回目の買いをしました。下がったらまた新しく買いを入れてのトレードで回転売買するだけです。

投資信託は株式型とリート型は必然で自分的には債券型はハイイールド債に投資をするファンドをお勧めです。ハイイールド債は危険と思えますが、今回の原油安でのエネルギー企業の破綻は有ったの?と思えるくらい影響ないから、もう心配する必要は無いです。安心して買って行けます。

幅広く分散して全部が全部儲かっているわけでは無いけど、十ある内の二つ三つが収益を生み出しているなら、それで成功ですから、安定的に稼げる運用をそれなりに確保できた時点で、もううまくいっています。

収益チャンスは多様化出来たけど収益力がまだ低いので、当分の間資金を追加して収益力の強化を目指します。
posted by 南 歳三 at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

買い出動しない理由

急激な円高で投資チャンスなのに全然投資信託を買い出動しない理由ですが、まだまだ円高になるとか予想しているわけでは無く、ただ単にお金が無いだけです(笑)

収益チャンスの多様化で手を広げ過ぎて、投資信託に資金が回らなくなっただけです。一応買い出動は日本株とスワップ運用の方で行っています。FXのトレードは、チャートのパターン解析がさらに進んで収益が増えていますが、まだ出金できるほど稼げていなくて、出金はまだしばらく後になります。

収益チャンスの多様化を進める目的は、収入が途絶えたら投資をする意味が無いですから、常に何らかの収入が有るようになろうと手を広げています。

しばらく別の運用の方を充実させますから、投資信託は積立日が来たら買い付ける程度の投資のままでいる予定です。
posted by 南 歳三 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月03日

オプションの売りは必ずしも損では無い

カバードコールを批判する時に必ずと言っていいほどオプションの売りが損な仕組みだというのがあります。コールオプションを売ると利益はオプションの売却益までで損失は無限大と言われますが、売り手の損は買い手の利益ですから、その理屈でいくと買い手は無限大に儲かることになります。

実際に買い手が儲かっているかと言えば、買い手側のブル型ファンドはとても無限大に儲かっているようには見えないです。逆にオプションの価格が下がって損をしている感じです。損をするのはオプションの権利行使価格まで投資先が上昇しなくて、オプションの価値が日が経つごとに下がるからです。

オプションには権利行使日が有って、その日までに権利行使価格プラスオプション価格分上昇しなければ、売却したオプションは行使されなくて、オプションの売却代金分儲かることになります。権利行使日が1ヶ月後と期間も短く、実際にはオプションの買いは利益が無限大どころか儲けるのがやっというところです。

オプションの買い手が売り手並みに儲かるには、投資先がオプション価格の2倍の上昇が必要で、しかもそれが権利行使価格からだから、日経平均が1万9千円の時に権利行使価格1万9千5百円のオプションを3百円で買えば、2万百円まで上昇しないと売り手並みに儲からないということです。そんな感じで意外とオプションは売り手有利になっています。

オプションの売りが有利かといえばその場の相場次第ですから、これもまたタイミングです。ただ自分的にはプレミアム収入が有る分堅実だということでカバードコール型を買うことにしています。
posted by 南 歳三 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

投資はタイミングなので

前回の長期投資より回転売買の方が有利の話ですが、仕組み的には有利ですが実際には誰でも有利になるわけでは無く、タイミング次第ということになります。それで今のタイミング的には回転売買の方が有利なだけで、いつも有利なわけでは無いので、長期投資も併用での利用の方をお勧めしています。

複雑な仕組みのファンドも仕組み的には有利でも、儲かる儲からないはタイミング次第だから、それを買って損しても、インチキファンドだと大騒ぎする前に買うタイミングを間違えたことを理解すべきです。ファンドの仕組みが単純でも低コストでもタイミングが悪ければ損をするのだから、儲かる儲からないはタイミング次第ということです。ただ複雑な仕組みのファンドは、各投資先の相関関係でタイミングが限られてきますから、タイミングを選ぶのが難しいので、出来れば買わない方がいいでしょう。





posted by 南 歳三 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする